まずは、こちらの動画をご覧ください
-ウォール・ストリートジャーナル/1983-
トレーダー研修生を募集します
合格すれば1億円の運用資金も与えます
こんにちは、投資の学校の高橋です。ナビゲーターをさせていただきます。投資を熱心に勉強されている人なら「タートルズ」という言葉を一度は耳にされたことがあると思います。タートルズとは、投資業界で最も有名な「世紀の賭け」をしたことで有名なリチャード・デニスという天才投資家が作ったトレーダー集団のことです。
彼は400ドルを数十億ドルにしたまさに伝説の投資家です。そして、彼には数学者でもあるトレードのパートナーがいました。そのパートナーがウィリアム・エックハート。米国、元数学者の株式トレーダーで科学的数学的手法を投資・トレードに取り入れる、実践的数学者としても名高い人物です。
リチャード・デニスもウィリアム・エックハートも非常に優れたトレーダーだったのですが、彼らが目を付けたところがまた素晴らしかったのです。彼らが目を付けたことこそ『優秀なトレーダーを育成できるか』というテーマ。彼らは「優秀なトレーダーは育成できるか、否か」について賭けをしました。結果は、リチャードデニスが賭けた「優秀なトレーダーは育成できる」という方に軍配が上がったことで有名です。
しかし、ひとつ疑問に思いませんか？
なぜ、リチャードデニスは
優秀なトレーダーは育成できると断言し
世紀の大実験に巨額な大金を賭けたのか
ところで、この「世紀の賭け」は、ただの富裕層の遊びだったでしょうか。いえ、実際に１億ドルの運用資金を預けるという公言までして行われた世紀の賭けです。実は巷には知られていない奥が深い話があるのです。
そしてこの話は、私たち日本の一般投資家が、これから投資を使って資産を構築していくために、すべての個人投資家が確実に抑えておかないとならない重要な話でもあるのです。
そもそも、リチャードデニスが「初心者でも鍛えれば優れたトレーダーになる」と賭けた根拠はなんだったのでしょうか。
実はこの根拠こそが、タートルズ流トレードの本質です。彼らが勝てる「根拠」としていたのは「勘」ではありません。勘の代わりに大切にしていたのは、実験と調査にもとづく手法だったのです。何がうまくいって、何がうまくいかなかったのかを決めるのに、事例証拠は用いず、もっぱらコンピューターによる分析に頼っていました。実に、科学的に、そして理性をもって市場にアプローチをしていたのです。
そこではまず、私たちも高校生で学ぶことができる確率と統計の知識が基本になります。さらに資金管理や破産の確率、いかに儲かるかの期待値などといった数学的な原理も根拠にありました。タートルズに合格した研修生の中には、生粋のギャンブラーも数名いたそうですが、大切なことは投資で計算して勝つために必要なことは「才能」や「勘」ではなく、科学的根拠のある方法で、証明された投資手法を確立することだったのです。なぜ科学的根拠があるほうが良いかといえば、科学は「再現」をすることができるからです。これが、世紀の大実験の背景にあったタートルズの本質です。
できることは
当たる確率の高いところへの投資
投資というのは、
いかなる経験者や相場のプロの誰がなんと言おうと残念ながら100%というものはありません。
あるのは「限りなく上がりそう」または「限りなく下がりそう」という予測のみです。残念ながら、結果として的中したと声高に成果を主張できても、将来のことを次々と100%的中できるという人はいません。これは、まぎれもない事実であるということは、ご理解頂きたいと思います。
そのような中で、あなたができるのは「当たる確率が高いところへ投資」することでしかありません。当たる確率を上げるためには、相場を長年研究したり、テクニカルを研究したり、ファンダメンタルズを研究したり、表には出てこないような情報収集をしてみたりといろいろなことができますが、これらを持ってしても、できることは「当たる確率が高いところへの投資」にすぎないのです。そのように割り切ることができた個人投資家は、いよいよ新しいステージ立つことができるようになります。
投資は確率
未来の株価を100％当てることができないのであれば、やっていることは確率の話になります。やっていることは、できる限りの情報を集めて、確率の高いところへ投資をしているということです。いくら「上がりそう」でも、いくら「有名な先生が予想をした」としても、実際に「上がる」かどうかは、ふたを開けてみないと分からない訳です。これこそ、確率の問題です。
しかし、確率の問題と割り切ったときに、真の勝てる投資方法というものが見えてきます。少しだけ説明が必要です。
１回だけの取引で当たるか、外れるかという勝負であれば、当たる確率７０％、外れる確率３０％だとしても、３０％の方が出てしまえば負けてしまう訳です。しかし、１００回の取引をした「最終結果」で勝負をするのであれば、１００回中１００回、勝率７０％の方に掛け続けることができれば、買ったり負けたりしながら、１００回目の最後に買っているのは、まず間違いないでしょう。
つまり、確率問題であれば、勝てる確率の高い部分に掛ける回数を多く、継続すればするほど、買ったり負けたりしながら最終的な勝利を掴めるということになります。学生の時に確率の勉強をされていた方は覚えていると思いますが、サイコロを1回振って偶数が出る確率は1/2ですが、次の１回で偶数が出る保障ではありません。偶数が出たり、奇数が出たりしながら、幾度となく繰り返すと1/2に落ち着いていくという意味です。
ですから、勝利のポイントは、テクニカル分析の知識をつけて、勝てる確率が高いパターンを覚えていくということに尽きて行きます。もうこれで、半分勝ったようなものです。
たった一つの盲点を除いては、、
日本最高峰の資金管理で
破産のリスクを完璧にコントロールできる
確率問題だということが分かれば、あとは勝てる確率の高い市場のパターンを覚えて、取引を継続すれば最終結果は勝てる訳です。
ただし、取引を継続できない事態があるというたった一つのリスクを覚えておかないとなりません。取引を継続できなくなるとき、それは、いつも７０％の勝率に掛けていたときに、ときたま訪れる３０％の負けによって資金がショートしてしまうときです。
いくら「これはいける！９０％だ！」といって大金と投資しても、そのとき１０％が出てしまう場合があります。投資は確率ですから当然このような事情も起こるでしょう。しかし、そのときのリスクを事前に把握しており、さらには、最適な投資額を投資していないとしたら、資金はあっという間にショートしてしまうかもしれません。ということで、資金管理とリスク管理に対する高度な知識が、投資においては最も重要であると言えるのです。でも、資金管理とリスク管理というのは、投資家によってまちまちですよね。なぜなら、投資できる資金も違えば、損切に対してどれだけ我慢できるかも重要ですし、何を成し遂げたくて投資をしているかも人それぞれだからです。何なら、性格によって投資手法は様々変わるくらいです。
ですから、いくら「稼ぐ」ことが得意な投資の達人がいても資金管理やリスク管理について体系化して教えることというのは難しいのです。これが、「稼ぐ系」ばかりの投資教材や投資スクールが日本に増え、最も重要な資金管理やリスク管理についての教材や授業がほとんど存在しないという理由です。
そして、このページをご覧になっているあなたに今日一番理解していただきたいのは、
小次郎講師は、資金管理やリスク管理を徹底的に体系化させた投資教育の第一人者だということなのです。
小次郎講師（本名：手塚宏二）プロフィール
小次郎講師の授業風景
小次郎講師のことをはじめて聞くという方もいらっしゃると思います。小次郎講師はタートルズ流トレードの国内第一人者でありながら、自身も現在進行形で活躍するテクニカル分析の達人です。20,000名以上の方が講義を視聴している「投資の学校」でもメイン講師としてご活躍を頂いています。まずは、論より証拠です。ものすごく分かりやすい小次郎講師のダイジェスト版の講義をご覧ください。
そして、この小次郎講師が、意欲ある個人投資家が「勝つべくして勝つ」ために必要な
「資金管理」と「リスク管理」についての重要エッセンスをお伝えしているのが
こちらの【オンライン収録版】タートルズ流要点攻略セミナーです。
エッセンスを凝縮させた約９０分のオンライン講義です。
こちらの【オンライン収録版】タートルズ流要点攻略セミナーの位置付けは、現代版で通用する日本最高峰のリスクマネージメント、資金管理を短期間でマスターするための「小次郎講師マスタープログラム」というプログラムの最重要「エッセンス」だけをまとめた要点攻略セミナーです。
なぜ、私たちが、この「小次郎講師マスタープログラム」の重要エッセンスを公開させて頂くか、これには３つの理由があります。
１つ目の理由：すべての日本人投資家が資金管理とリスク管理を学ぶべきだから
「資金管理とリスク管理の完璧な方法論は、すべての個人投資家が学ぶべきである」というのが小次郎講師のもっとも伝えたいことなのです。もちろん、本気で極めていくには相当なボリュームを学ぶ必要はあるのですが、最低限のポイントだけでも学ぶ必要があるのです。これにより、投資によって資産を大きく減らすリスクというのをコントロールすることができるようになります。
２つ目の理由：タートルズ流の投資はすでに古いものだと思い込んでいる人が多いから
タートルズ流投資というと、今はもう通用しないと思い込んでいる一般投資家の方も多いのですが、そんなことはございません。なぜなら、多くの人が「古い」と思い込んでいるのは「買い方」についてのトレードスタイルであるからです。確かに「買い方」についてはよりよいテクニカルの方法論や買い方のテクニックは開発されていますが、タートルズの真髄はここにはありません。私たちが今こそ学ぶべき、タートルズ流投資で我々が学ぶべきポイントがあるのです。それをお伝えしたいと思います。
３つ目の理由：小次郎講師の「驚愕のわかりやすさ」を体感していただきたいから
小次郎講師の講義は、投資の学校が主催する中だけでも２万人以上の方に「講義が分かりやすい」と好評です。投資の本質をとらえた真のあるテーマを、中学生でも分かりように分かりやすく教えてくださいます。投資が苦手だという方が次々と、「投資の本当の楽しさ」に目覚めています。それをぜひともご体感していただきたいのです。
老後に１億円以上は必要になるのだから
堅実な資産運用が必須。だからこそ…
日本の年金制度は、そう簡単には崩壊しないということは間違いがなさそうですが、年金支給される金額や支給される時期については期待ができません。少なくとも、現状よりも「早く」「多い金額」を私たちの世代がもらえるということは期待薄です。
老後を、６０歳で定年を迎えてから９０歳までの３０年間と仮定した場合、
夫婦二人暮らしで１億円ほどは最低でも必要だという計算が出ています。これを達成できなければ、残念ながら貧乏老後になるそうです。もちろん、この１億円の中には、年金支給予想として７０００万円ほどは加味されていますが、逆に言えば、６０歳までに３０００万円ほどの貯金がないと老後は厳しいという計算になります。
でも、もし自分が病気になったら。
ましてや、親に介護が必要になったら。家族を支えなくてはならない状況だったら、、、
こう考えると、収入源は多いに越したことはありません。自分が労働して稼ぐだけでは、間違いなく足りないのです。あなたには今現在、その蓄えがありますか？ただ、老後のことを考えるとしたら、最もお金がかかるのは介護が必要となる亡くなるまでの数年間だそうです。やはり、今、勉強ができてお金にも自由がきくときだからこそ、自らお金を生み出す投資という収入減が必要です。国が老後を守ってくれる時代というのは残念ながら終わってしまいました。
問題意識を持ち、真剣な方にだけ、このオンラインセミナーにご参加頂きたいと思っています。
そのような方に提供させて頂くカリキュラムがこちらになります。
要点攻略集中セミナーのカリキュラム
ここまで、長々とお話しさせていただきましたが、これらのお悩みを解決するためのオンラインプログラムがこちらの内容になります。
- なぜ稼ぐだめには資金管理とリスク管理が必要なのか
- 継続的に稼ぐためのエッジがある局面を見抜く方法
- エッジがある局面に「いくら投資するか」ということが最も重要な理由。
- 投資額が大きくなるとチャンスといえども破産の確率も増える、小さいと儲からない。ではいくらが適正か計算により算出。
- 資金管理、リスク管理を徹底するからこそトレードエッジが生きてくる。
- 貴方は今リスクを何％取るのが最適か？プロが使っている本物の資金管理リスク管理を紹介。
- トレードエッジとは何か？価格変動の中でエッジを見つけ出し、そこに賭けていく王道の投資法。
- 投資は予想のゲームではなく、確率のゲームと認識する。
それだけではありません
投資で成功するための「鍵」とは？
サイト上部のメッセージ動画にあるように、こちらのセミナー参加者だけに明かされた投資で成功するための「鍵」をお渡しさせていただきます。この「鍵」を受け取ることであなたはこの先、目先の利益や勝率にこだわって無駄な損失を繰り返すことがなくなるでしょう。小次郎講師が長年の研究を重ねて発見した、日本の個人投資家が成功していくうえで必要不可欠である「鍵」をぜひ受け取って、今後の投資家ライフに役立ててください。
お申し込みはこちらからです。
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※お申込み後、登録いただいたメールアドレス宛てに決済方法の連絡が３分以内に届きます。
【オンライン収録版】セミナーの内容
| セミナー名 | 【オンライン収録版】小次郎講師流タートルズ投資「資金管理」と「リスク管理」要点攻略セミナー |
|---|---|
| 視聴開始日 | 決済完了確認後、お送りする視聴URLをご覧ください |
| 価格 | 1980円（税込）銀行振込（一括）・クレジット決済（一括・分割）可能です。 |
| セミナー内容 |
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